こんにちは、ブログ担当のおはしです。
北海道もどんどん春に近づいている日々です🌸
先月は馴染みのカフェが閉店するということで、足繁く通いました。
店主さんは「新たな道へ進む」という前向きな未来を歩まれます。
春は新年度の始まりと共に、出会いと別れの季節であると、しみじみと感じました。
皆様はどのような新年度を進まれるのでしょうか。
先月はもう一つ大事なイベントがありました。
それはモリタが出店した「紙博 in 東京 vol.6」へ行ってきたことです！
今回のブログは、いつもと違い「紙博レポート」をお送りしたいと思います。
「紙博」とは手紙社という編集チームが主催している、紙もの好きのためのイベントです。（そんな私も紙ものは大好物。）
今回はなんと100組以上も出店されていました！
たくさんの出店ブースを巡り、やっとモリタのブースへたどり着きました！
函文庫の棚の上にある、かわいいモリタの看板を発見！
紙博で先行販売された素箱〈SUBAKO〉。
インクボックスにティッシュボックス、ゴミ箱まで、洗練されたデザインが魅力的。（これから本格的に販売されるとか…!!）
モリタオリジナル文具雑貨もたくさんありました！
改めてモリタはたくさんの商材を扱われていることを実感しながら、紙博を楽しんできました。
私の戦利品はHAKOMARTという企画でうまれた六角形の箱。
HAKOMARTはモリタで過去に開催したデザイン展だそうです。
（紙博限定で特別販売されていたとのこと！）
ゴールドに輝く箔押し印刷がたまりません。
白×ゴールド×紺の配色は素敵ですね。
側面に可愛らしいキャラクターがいました！
ハンドクリームがピッタリサイズで入りました。
気持ちのこもった贈り物にもピッタリかも！
紙博で販売された「手紙社の部員マステ」7個を入れてみました。
マスキングテープは、なんと6個も入りました。
お気に入りのコレクション箱としても活用できそう！
実は私もマスキングテープを作りました。
→お問い合わせはこちら
紙博ではモリタをはじめ、新たな紙ものにもたくさん出会えて、
新年度を迎える前に行けて良かったイベントでした。
これからもモリタの動きに注目ですね。
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